越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
かこさとし、いわさきちひろのふるさと越前市と、ここへ子育て、教育環境日本一というふうに書いてあります。 では、初めてこのまちに訪れた人はここで何を連想するのか、また転勤等で移住してきた人がこの言葉で何を期待するか、こういうことなんです、まちづくりというのは。
かこさとし、いわさきちひろのふるさと越前市と、ここへ子育て、教育環境日本一というふうに書いてあります。 では、初めてこのまちに訪れた人はここで何を連想するのか、また転勤等で移住してきた人がこの言葉で何を期待するか、こういうことなんです、まちづくりというのは。
先行きがなかなか予測できない、そういう状況の中で市民の皆さんが日常的に抱える課題を解決することが、幸せを実感できるふるさと越前市をつくることができるというふうに考えております。その考えの下に、課題を解決するための総合計画を新たにつくることとしたわけでございます。 この間、地域ミーティング、意識調査、ワークショップなどを通じて、市民の皆様が抱える課題を引き出し、集約し、分析したところでございます。
◎教育長(中島和則君) 越前モノづくりフェスタにつきましては、越前ブランド力を県外への発信のみならず、次世代を担う子供たちの物づくりの心を育み、ふるさと越前市への愛着と誇りを持つことにつながるイベントであると認識しております。 3日間に、学校から校外学習として参加できないかという御質問でありますが、ここ数年の開催時期を見ますと、3日間はいずれも休日となっているところであります。
私はふるさと越前市の歴史や文化、物づくり、環境に対して大きな誇りを持っておりますので、本市の豊かな自然、越前国府の伝統と文化、1500年の歴史を誇る伝統工芸や物づくりの技術をしっかりと継承しながら新たな魅力を創造し今後のまちづくりに生かしていきたいと、そのように考えております。 ○議長(城戸茂夫君) 中島教育長。
◎企画部長(吉村裕寿君) 市制施行10周年につきましては、統一コンセプトを市の将来を担う子供たちの未来を切り開き豊かな地域社会を築くという思いを込めまして子どもたちの未来に輝く「ふるさとえちぜん」とし、幅広い市民がふるさと越前市に対する愛着を深めていただき本市の魅力を市内外に積極的に発信するものでございます。
◎企画部長(吉村裕寿君) 市制施行10周年を記念して開催をいたします各事業につきましては、幅広い市民がふるさと越前市に対する愛着を深めていただいて本市の魅力を市内外に積極的に発信をしていただく、そういった事業主体というふうに位置づけております。 ○議長(城戸茂夫君) 佐々木哲夫君。
これらの取り組みを通じて多くの市民がふるさと越前市に対する愛着を深めていただくとともに、本市の魅力を市内外に積極的に発信をしてまいります。 次に、環境・文化創造都市宣言については、3回にわたる検討委員会での御議論やパブリックコメント等により多くの市民の御意見をいただき、宣言文案を作成いたしました。
そこで、今御指摘いただいた片粕議員あるいは御友人か知りませんが御意見でありますけれども、私自身はふるさと越前市の歴史や文化、物づくり、環境に対して大きな誇りを持っており、先人が築いてこられたすばらしい遺産を継承し、新たな魅力を創造していくことに大変大きな意義を感じておりますので、ぜひこの機会に越前市の誇るものをしっかりアピールする、そういう宣言文を目指していきたいと考えております。
子どもたちの未来に輝く「ふるさとえちぜん」を記念事業のテーマとし、幅広い市民がふるさと越前市に対する愛着を深めていただけるよう引き続き記念事業を実施しながら、本市の魅力を市内外に積極的に発信をしてまいります。
新年度に小学校5年生に配布し、「結の心」をしっかりと学ばせることにより、本市で育った若者が常に「ふるさと越前おおの」に思いをはせる心と態度を持ち続けるようになってほしいと願っているところであります。 次に「小学生の一日保育体験の目的と実施の概要」についてお答え致します。
御出席いただいた議員は、山崎参議院議長、山谷えり子国家公安・拉致問題担当・国土強靱化担当国務大臣、衆議院・議運筆頭理事高木毅議員、山本拓議員、滝波宏文議員、助田重義議員の6名とともに、町村衆議院議長よりメッセージと、山崎秘書を通じて近いうちに議長就任の御報告をふるさと越前市のお墓に参りますということでありました。また、稲田自民党政調会長からも温かいメッセージを当時いただきました。
そこで、新市の歩みを子供の成長になぞらえ子供たちの明るい未来をイメージした子供たちの未来に輝くふるさと越前をテーマに新年度に記念事業を実施します。具体的には、10月10日に記念式典を挙行するとともに、市まるごと食の感謝祭や市健康21ウオークなど食や健康、運動のイベントを10月17、18日に盛大に開催するなど、年間を通して市制施行10周年記念事業を展開してまいります。
さらに、コウノトリが舞う里づくりについては、6月に県内で50年ぶりに誕生したコウノトリのげんきくん、ゆうきくん、ゆめちゃんの放鳥が来年中にも期待をされており、ふるさと越前市に定着することを願い環境に優しい農業の振興や里地里山の保全再生に引き続き努めてまいります。
また、6月に誕生したコウノトリの幼鳥3羽の愛称を県が決定したことを受け、げんきくん、ゆうきくん、ゆめちゃんの3羽がふるさと越前市に定着することを願い今月2日に特別住民票を発行しました。 さらに、昭和30年代にコウノトリのつがいが営巣した矢船町に今月22日にコウノトリの人工巣塔を設置し、除幕式を行いました。
特に越前市を離れて県外で生活をなさってらっしゃる方も越前市に戻ってこられるという非常にふるさと越前を思う絶好の機会だというふうに考えます。
そこで、今18歳以上の若い世代がふるさと越前市に帰ってきたくなる魅力的なまちづくりを本気で進める時期に来てるのではないかなと思っております。
◆(中西眞三君) ないということであれば、ふるさと越前市においてかこさとしさんの絵本館ができるということはなおさらうれしいですし、非常に望んでいるところですが、その中において、市として、絵本館として何を期待しておられるのかお教えいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田往世君) 橋本教育委員会事務局長。
10月に市や各種団体等が行う事業を通してふるさと越前市を思う機会を毎年継続的につくり、市民はもとより市外、県外の本市出身者に対してもふるさと越前市の積極的なアピールをしてまいりたいと考えています。 2012地域ミーティングについては、5月8日から6月2日まで市内全17地区で開催し、1,000人を超える市民に参加をいただきました。
来る6月の市長選挙において、市民の皆さまのご理解が得る中で「ふるさと越前おおの」の発展のため、これまでの取り組みを基礎とした、次の大きなステップを踏み出してまいりたいと考えております。
越前大野城築城430年祭は、築城430年を契機に、越前おおのの魅力や宝を再認識し、全国に発信することにより多彩な交流を推進するとともに、ふるさと越前おおのに誇りを持つ市民が一丸となって記念イベントを実施することにより、地域文化の継承と新たな文化の創造や未来に続くまちづくり・ひとづくりを推進することを基本理念として開催するものであります。